tmailでの受信メール解析での注意

メールの内容をrubyで解析してそれをテキストに出力しようとしたときに失敗した。
理由は相対パスだったから。
書き出すファイルは絶対パスでしていする。
おそらくメールをパイプで渡してrubyを実行するとカレントディレクトリはルートになっているため
Permission Deniedとなり書き出しをしてくれなかった。
あと、なぜかfromは解析できるがtoが解析できない。nilになる

  • 追記

toがnilになるのはtoヘッダが無いかららしい。
telnetで書くとtoヘッダがつかないらしく、mailで書くとちゃんとついている。

ファイル共有

ネットワークと共有設定で
ファイル共有とパブリック フォルダ共有 を有効にする
そして上のローカルエリア接続で状態の表示をしてIPアドレスを確認

システム環境設定で共有を選択
ファイル共有でオプション
SMBを使用して...にチェック
したのアカウントにもチェック。

これで行けたと思う

mac windows でのファイル共有と画面共有

googleで検索して大体統合したらできた。
windows vistamacでの共有を試みた。
それぞれLANをハブでつないで、設定する。

注意:これらの中には設定しないでもできる可能性もある。とりあえずできた手順。

ファイル共有か画面共有のどっちかでwindows側のログオンパスワードが必要になる。
設定していない場合は面倒だが設定する必要がある。気がする。断定はしない。

フーリエ級数

ここではかなりうろ覚えな内容も含まれることに注意。

フーリエ級数でどんな波形も表せると聞いた

なら歌の曲も一つの波形として一曲分の波形を表現する関数が求められないだろうか。

少し調べた感じ周期がわからないとダメらしい。

そして周期をもとめるにはフーリエ変換が必要らしい。

思考の整理学

  • 朝飯前

前の日の夜にあれこれ悩んだ問題も次の日の朝に向き合ってみるとすんなり解けるというようなことがある。
これは朝飯前の脳みそがとてもすっきりしているからだそうだ。
しかし茂木さんの話を昔テレビで聞いたが、前日の夜に限界まで考えて、寝る。
そうすると脳が整理をしてくれるらしい。それによって次の日にすんなり解ける。
なんでも朝飯前にやれば良いという訳ではなく、前日にちゃんとその問題に対峙して、悩んでいることが
朝飯前の効力が発揮されると思う。

今日の成果

とりあえずrubyでローカルにメールを送信できるようになった。
だが、日本語がうまくいってない。文字コード
なんかシミュレーションのプログラミングとかしたいね。
あとは暗号化プログラムとか作ってみたい。