Maxima利用履歴
- 作った変数等の保存
save("保存ファイル名.max",all);
読み込みは
loadfile("保存ファイル名.max");
- 変数への代入
Aに代入する場合
A: 39;
これでA = 39となる
- 行列定義
A: matrix([1,2,3],[4,5,6],[7,8,9]);
- 行列の固有値計算
eigenvalues(A);
- 小数表示
float(A)かbloat(A)
floatの場合、小数が無限に続く場合、0.3445...の0は無くなり、
.3445...と表示される。
bloatを使った場合、0.3445...の場合、
3.445b-1と表示されることに注意。
参照
maximaについて述べている全てのサイト